Philosophy

How Lumothinks.

Lumo がやることを語る前に、立ち戻る考え方を語ります。これは規則ではなく、姿勢です。研究主導であり続けるために、私たちが手放さない 6 つの位置取りです。

  1. 01

    We observe, never guess.

    推し量らず、観察する。

    当てない。観察する。それだけです。Lumo が見つめるのは生体情報データそのもののふるまいであって、心の表面の名前ではない。

  2. 02

    We measure; we do not diagnose.

    測る、診断はしない。

    私たちのプロダクトは測定し、記録します。診断や治療の判断は、つねに医療専門家のもとに置きます。医療機器水準の判定が必要になるときも、私たちは医師の判断を支える側に立ちつづけます。

  3. 03

    Anonymity, by default.

    匿名性が、初期値。

    個人を特定する情報の取り扱いはオプトイン形式に限ります。研究目的での二次利用には、別途明示的な同意を取得します。匿名化された集約データであっても、再識別を試みる行為は設計上禁止です。

  4. 04

    We do not blend the language of selling with the language of science.

    売る言葉と、語る言葉を、混ぜない。

    何を測れて、何を測れないか。前提と限界を隠さずに語ることを、設計の出発点にしています。製品を売るための言葉と、研究としての言葉を、混ぜないようにしています。

  5. 05

    We do not speak of effect before it is verified.

    確かめずに、効果を語らない。

    効果について語ることは、確かめることが先にあるからこそ可能になります。確かめられていない段階で「効きます」と語る誘惑からは、設計のうえで距離を置いています。

  6. 06

    Data lives on trust.

    データは、信頼の上にしかない。

    ユーザーの心拍データを第三者に販売することはありません。Feelmo は端末内のローカル記録を基本とします。データは、信頼の上にしか成立しないと、私たちは考えています。

できることが増えるたびに、立ち戻る場所を増やしていきます。

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