Feelmo今日の自分を、知る。
眠っているあいだに Apple Watch が記録した心拍と HRV を、毎朝 0〜100 の「整い度」へ。比べるのは他人ではなく、あなた自身の“いつも”です。
Feelmo が比べるのは、誰かではなく、いつものあなた。まだ言葉にならない小さな変化を知り、今日をどう過ごすかを自分で選ぶ。そのための、朝のひとつの手がかりです。
- 端末の中で完結
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- アカウント不要
心拍、睡眠、声、行動。人には、言葉になる前の情報があります。
Lumo は、人から生まれる信号を理解し、残し、守るための技術を研究・開発しています。
UnderstandPreserveProtect
心拍の数字だけでは、その人は分かりません。声の波形だけでは、その瞬間の大切さは分かりません。人から生まれるデータには、変化と、記憶と、個人性が含まれています。私たちはそれをただ集めるのではなく、人にとって意味のある形で扱いたいと考えています。
理解する。残す。守る。
I.見えない信号を、見つめる。
Lumo が新しいものをつくるとき、それが Understand / Preserve / Protect のどこに入るのかを最初に決めます。この三つが、会社の輪郭そのものです。
身体・行動・体験の時間的な変化から、その人自身の状態を理解する。基準にするのは平均ではなく、いつものその人です。
時間とともに失われていく声や、その人らしさを、意味のある記憶にする。記録の量ではなく、後から意味を持つものだけを残します。
AI が人を理解できる時代だからこそ、必要以上に識別されないための技術をつくる。理解できる側にいるからこそ、守る側の技術まで自分たちで持ちます。
三つの製品は、それぞれ違う信号を扱います。ただし、生まれてきた問いは同じです。
三つに通う、ひとつの問いからだの変化は「いま」を伝え、声は「あのとき」を連れてくる。そしてその声には、本人が思うよりずっと多くの「その人」が残っています。人から生まれたデータには、人が残っている ── だから理解し、残し、守る。それが Lumo の Human Signal Intelligence です。
眠っているあいだに Apple Watch が記録した心拍と HRV を、毎朝 0〜100 の「整い度」へ。比べるのは他人ではなく、あなた自身の“いつも”です。
Feelmo が比べるのは、誰かではなく、いつものあなた。まだ言葉にならない小さな変化を知り、今日をどう過ごすかを自分で選ぶ。そのための、朝のひとつの手がかりです。

家族の動画から、子どもの声らしい場面をアプリが候補として見つけます。最後に聴いて、選ぶのは親。声を、短い動画と一枚の写真とともに残せます。
息づかいも、話し方も、写真には映らない。気づけば二度と戻らない声を、家族の動画の中から親自身が見つけ、選び、手元に残せるように。こえアルバムをつくりました。
音声に残る話者性を匿名化し、再識別攻撃によってどれだけ残っているかまで評価する Voice Privacy 基盤。内容と意味は保ったまま、その人だと分かる部分だけを外します。
日本では声から抽出した特徴情報は個人識別符号にあたり、EU では音声は生体データとして扱われます。企業は音声を持っていても使えない。匿名化は、その音声をもう一度使えるようにするための鍵です。ただし「匿名化しました」と言うだけでは足りません。どれだけ残っているかを測れて、はじめて匿名化と呼べる。だから KoeShield は、匿名化する技術と、それを破りにいく技術を同時に持ちます。
Lumo は、三つのアプリをつくっている会社ではありません。ひとつの問いから、三つの答えが生まれています。研究領域も、Understand / Preserve / Protect に対応する三つです。
刺激・身体・反応を時系列でつなぎ、人が何に揺れ、何に整い、何で回復するのかを読み解く研究領域。Lumo がこれまで積み上げてきた Human Response Intelligence は、ここに位置づけられます。慶應義塾大学との共同研究を起点に、較正と検証を重ねています。
声には、その人と、過ぎていく時間の両方が刻まれています。話者表現、子どもの声の発達、年単位の声の変化、そしてそれを端末の中だけで扱うための音声知能。こえアルバムは、この領域から生まれました。
人を識別できる技術を持つ側が、識別されないための技術も持つべきだと考えています。話者匿名化、非識別化、そして自分たちで再識別攻撃をかけて残留リスクを測ること。守れているかどうかは、破ってみるまで分かりません。KoeShield は、この領域の出口です。
研究からの、ひとつの所見
「夜の調律から、翌日のストレスを予測する。」
Tonight’s regulation predicts tomorrow’s stress.
HUMAN STATE 領域の一例です。ウェアラブルが夜間に捉えた心拍と HRV から、翌日の主観的ストレスとの関係を読み解いています。
※ Lumo および Feelmo は医療診断を行うものではありません。
測る、その先へ。
私たちが扱うのは、データそのものではありません。
その数字が、何を意味するのか。その声を、なぜ残したいのか。その情報を、どこまで使ってよいのか。
Lumo は、測定の先にいる人から考えます。答えを押しつけず、選ぶ余白を残す。数字は判定ではなく、気づきのために置かれています。
気づきを渡し、選択は委ねる。この姿勢を、三つのプロダクトすべてに。
深く理解する。集めるデータは、最小限に。
プライバシーは、あとから足す機能ではありません。Lumo にとっては「どこで計算するか」という設計そのものです。三つの製品が別々にそう決めたのではなく、会社の設計思想がそうなっています。
深く理解できる技術ほど、集めなくても済むように設計する。それが Lumo の一貫した答えです。
考えていることと、まだ分かっていないことを書いています。
共同研究、プロダクト協業、音声プライバシーのご相談、Feelmo・こえアルバムに関する取材について。人から生まれる信号をめぐる新しい問いを、ぜひお聞かせください。
info@lumo.tokyo↗